【比較図解】その画像で損してます。直帰率を下げる「ファーストビュー」の正解


左側は薄暗く看板も出ていない入りにくい店のドア。右側は明るい照明でメニューボードが出ており、中から賑わいが感じられる入りやすい店のドア。

「検索キーワードも見直した。アクセスも増えてきた。」
「それなのに、なぜかすぐ帰られてしまう(直帰率が高い)……」

もしそんな現象が起きているなら、犯人は間違いなく「ファーストビュー(サイトを開いた瞬間の画面)」です。

💡 まだ「キーワード」を見直していない方はこちら
アクセスを増やすには、まず「入り口」を正す必要があります。
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Webの世界には「3秒の法則」という言葉があります。
ユーザーはサイトを開いてたった3秒で、「このサイトは自分に関係があるか?」「読む価値があるか?」を無意識に判断しています。

今回は、多くの中小企業サイトで見かける「損をしているファーストビュー」と、Webデザイナーが設計する「売れるファーストビュー」を比較しながら、その違いを解説します。

リアル店舗なら「看板のない店」に入りますか?

例えるなら、ファーストビューは「お店の外観(店構え)」そのものです。

旅行先でお腹が空いてレストランを探している時、こんなお店があったら入りますか?

  • 看板が出ていない
  • 外から中の様子が全く見えない
  • 入り口に「営業中」の札すらない

怖くて入れませんよね。おそらく、隣にある「料理の写真が大きく飾ってある明るいお店」に入るはずです。

Webサイトも全く同じです。
特にWebの場合は、指一本で簡単に「戻るボタン」を押せるため、リアル店舗よりも「見た目の判断」がシビアになります。
一瞬で「なんだこれ?」と思われたら、その時点でお客様は去ってしまうのです。

【画像比較】「文字だけ」vs「視覚で伝える」

では、具体的に「ダメな例」と「良い例」を見てみましょう。
特に多いのが、「写真やイラストがなく、文字だけで情報を伝えようとしている」ケースです。

左側(Bad)は、Wordで作ったような文字だけのWebサイト。「会社概要」「お知らせ」の文字が並ぶだけ。右側(Good)は、美味しそうな料理の大きな写真の上に、「極上のディナーを」というキャッチコピーが入った魅力的なトップページ。

❌ 悪い例:文字だけの「お役所仕事」サイト

  • 特徴: 画面を開くと、一番上に「〇〇株式会社」という社名と、「お知らせ」の文字が並んでいるだけ。
  • お客様の心理:「……で、何ができるの?」
    • 文字を読まないと内容が分からないため、脳にストレスがかかります。
    • 「なんだか古臭い会社だな」「やる気がないのかな」というマイナスイメージを与えてしまいます。

⭕️ 良い例:一瞬で「体験」が伝わるサイト

  • 特徴: 画面いっぱいに「商品の魅力的な写真」や「サービスを受けて喜んでいる人の写真」がある。
  • お客様の心理:「わぁ、美味しそう!」「素敵!」
    • 文字を読む前に、直感(右脳)で「良さそう」と感じさせることができます。
    • 「ここなら私の望みを叶えてくれそうだ」という期待感が生まれます。

デザイナーが教える!第一印象を変える3つの鉄則

「でも、プロみたいな写真は撮れないし……」
そう思う必要はありません。以下の3つのポイントを意識するだけで、ファーストビューの印象は劇的に変わります。

1. 「人間」や「商品」の画像を大きく使う

文字だけで説明しようとせず、必ず「ビジュアル(視覚情報)」を入れてください。

  • 飲食店なら「シズル感のある料理アップ」
  • 士業やコンサルなら「相談に乗っている笑顔のスタッフ」
  • 製造業なら「真剣に作業する職人の手元」

フリー素材でも構いませんが、できればスマホで撮ったものでも良いので「自社のリアルな写真」を使うと、信頼度がグッと上がります。

2. 「キャッチコピー」は短く、大きく

画像の上に載せる言葉は、ダラダラとした説明文ではいけません。
「お客様が得られるメリット」を一言で伝えます。

  • × 当店は厳選した食材を使用し、創業以来の味を守り続けています。
  • 「創業50年。秘伝のタレで味わう至福の焼肉」

3. 次の行動(ボタン)を見せる

ファーストビューの中に、「お問い合わせ」や「メニューを見る」といったボタンが見えていることも重要です。
「興味を持ったらここを押せばいいんだな」というゴールが見えていると、お客様は安心して読み進めてくれます。

まとめ:トップ画像は「サイトの顔」です

人間関係と同じで、Webサイトも第一印象が9割です。

どんなに素晴らしい商品を持っていても、どんなに良い記事を書いていても、入り口(ファーストビュー)が「文字だけの殺風景な場所」だったら、中身を見てもらうことはできません。

  1. 自分のサイトを開いて3秒数えてみる
  2. 「文字ばかり」になっていないかチェックする
  3. 「パッと見」で何のサイトか分かる画像を入れる

これだけで、直帰率は驚くほど下がります。
「看板のない店」から「行列のできる店」へ。まずはトップページの一枚絵を見直すことから始めてみましょう。


🎨 「トップ画像」を変えるだけで、反応が変わります

「自分のサイト、まさに文字だけだった……」
「どんな画像を使えばいいか、アドバイスが欲しい」
「プロに魅力的なトップページを作ってほしい」

そう思われた方は、ぜひ一度ご相談ください。

私たちは、あなたのビジネスの魅力が一瞬で伝わる「売れるファーストビュー」のデザインを得意としています。
全面リニューアルしなくても、トップの一部分を変えるだけでも効果は絶大です。

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