「いいね!」はたくさんつくけれど…そのSNS、会社の売上になっていますか? スタッフの日常投稿が『自己満足』で終わる落とし穴

毎日、インスタグラムやFacebookの更新、本当にお疲れ様です!
写真を撮って、加工して、文章を考えて…
本来の業務もある中でSNSを続けるのは、並大抵の努力ではありません。本当に頭が下がります。
投稿した写真にハートマーク(いいね!)がつくと、やっぱり嬉しいですよね。
「おっ、今日は50件もついた!」なんて、モチベーションも上がると思います。
でも、ここで一つだけ、あえて意地悪な質問をさせてください。
「そのハートマーク、銀行に持っていって換金できますか?」
…厳しい言い方をしてすみません。
でも、これがビジネスの現実です。
個人で楽しむSNSなら「いいね」は喜びです。
でも、会社としてやっている以上、それが「売上」につながらなければ、厳しい言い方をすれば「遊び」と同じになってしまいます。
今日は、多くの会社が陥っている「いいね!はもらえるけど、商品は売れない」という落とし穴と、そこからの脱出方法をお話しします。
その投稿、「地図の載っていないチラシ」と同じです
今の御社のSNS、こんな投稿が多くないでしょうか?
- 「社員みんなでランチに行きました!ハンバーグ美味しかったです♪」
- 「社内の観葉植物が大きくなりました~」
- 「今日は社長の誕生日を祝いました!」
これを見て、フォロワーさんは「楽しそうな会社だな」「仲が良いんだな」と思って「いいね!」を押してくれます。
ここまではOKです。
でも、その投稿の中に「ホームページはこちら」「ご予約はこちら」という案内はありますか?
もし、写真と感想だけで終わっているとしたら…
それは、駅前で「地図も電話番号も書いていない、スタッフの笑顔だけのチラシ」を配っているのと同じことなんです。

チラシを受け取った人は思います。
「あ、いい笑顔だね。…で、この人たち何屋さん? どこにあるの? 私に何をしてくれるの?」
答えがどこにも書いていなければ、そのチラシはそのままゴミ箱行きです。
SNSも同じです。
「楽しそう!」と思ってもらえても、「じゃあ、うちの会社に相談してね!」という案内がなければ、お客様はそのままスマホを閉じてしまいます。
これって、すごくもったいないことだと思いませんか?
SNSの仕事は「お店(ホームページ)」に連れてくること
では、どうすればいいのでしょうか。
まず、SNSの役割をハッキリさせましょう。
インスタやFacebookだけで、いきなり高額な商品を売るのはとても難しいです。
SNSの本当の役割は、興味を持ってもらって、「詳しいことはホームページを見てね」とバトンを渡すことです。
- SNS(インスタ・Facebook) = 街頭での呼び込み、チラシ配り
- ホームページ = 実際のお店、商品の詳しい説明場所
「スタッフの日常」を見せるのは、親近感が湧くのでとても良いことです。
でも、必ず最後に「仕事への入り口」を用意してあげてください。
- 「こんな仲の良い私たちに、リフォームの相談をしませんか? → HPはこちら」
- 「社長も大絶賛のこのハンバーグ、実は当店で食べられます! → 予約はこちら」
この「一言と案内(リンク)」があるかないか。
それだけで、あなたの投稿は「ただのスタッフ絵日記」から「集客のためのツール」に変わります。

解決策:投稿する前に「出口」を決めよう
明日からの投稿で、一つだけ意識してほしいことがあります。
それは、「これを見た人に、次に何をしてほしいか?」を決めることです。
- ブログを読んでほしいのか?
- 施工事例の写真を見てほしいのか?
- とりあえず電話してほしいのか?
お客様は、指示がないと動きません。
「へー、すごいね」で終わらせないために、必ず「次はこっちを見てください!」という出口(ボタンやURL)を用意してあげましょう。
まとめ:その1投稿を「集客」に変えましょう
「なんとなく」の更新は、今日で卒業しましょう。
手間暇かけて作ったその投稿は、本来もっと会社に貢献できるはずです。

「じゃあ、具体的にどうやってHPに誘導するの?」
「インスタって、投稿文にリンク貼れないよね? どうすればいいの?」
そう疑問に思った方。鋭いです!
実は、ちょっとした「コツ」と「仕組み」があるんです。
御社のSNSを「ただの絵日記」から「集客マシーン」に変える方法、こっそりお教えします。
まずは今のSNSアカウントを見せてください!


